パリで注目のチョコレート・ブランド♡
もうすぐバレンタイン・デー。
普段あまりチョコレートを食べない人も、バレンタイデーをキッカケに今まで知らなかったチョコレートを手にすることもあるかと思います。
数多くのショコラティが手がけた個性豊かで美味しいチョコレート。パリで注目されているチョコレートブランドをご紹介。
Jacques Genin
ジャック・ジュナン
パリ3区にある、通称「チョコレート・ラボ」。ジャック・ジュナンが手がけるチョコレートを味わうことができます。こちらのアトリエでは、ジャック・ジュナンが毎日ガナッシュを作り、アートのようなチョコレートが創られます。世界中から集めた最高のグランクリュとガナッシュをマリアージュした幻のチョコレート♡
公式ウエブサイト:https://jacquesgenin.fr/
インスタグラム:https://www.instagram.com/jacquesgenin/?hl=en
Sébastien Gaudard
セバスチャン・ゴダール
父から息子へ。
1955年以来パティシュエと知られている一家に生まれたセバスチャン・ゴダールは、パリで注目されている有名なショコラティエ。
ピエール・エルメの下で3年間働いた後、26歳の若さでマドレーヌ広場にあるFAUCHONを任されます。
セバスチャン・ゴダールは、25種類以上のグランクリュを使用したチョコレートやガナッシュ、プラリネボンボン。
どれも美しく、食べるのがもったいないくらい!
公式ウエブサイト:https://www.sebastiengaudard.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/sebastiengaudardpatissier/
A la Mère de Famille
ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ
日本ではまだあまり知名度は高くないかもしれませんが、パリジャンなら誰でも知っている、ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ。
1761年創業のパリでも最も古いと言われる老舗のショコラティエ。
時代を感じさせる昔ながらのお店はチョコレートとスイーツでいっぱい!
昔ながらのプラリネ、チョコレートオランジェリー、カリカリのトリュフ。
誰もが子供時代に戻る、甘い楽園♡
公式ウエブサイト:https://www.lameredefamille.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/alameredefamille/
