実はトーレニング?カリスマ性を引き出す方法。

その場にいるだけで、存在感のある人っていませんか?カリスマ的と言われる経営者、カリスマモデル、カリスマ店員、カリスマ美容師、カリスマ主婦など、世間一般的に知られている有名人から、職場やママ友、友人の間でも、なんだか存在感のある人たちです。

そんな「なんだかすごい人」パワーを放つ人たちのことを世間一般的にカリスマ性のある人と言われます。オフィスでも、プレゼンが上手で同僚の注目を集める人、反対に準備もバッチリ、知識もバッチリなのに、いざミーティングとなると誰も聞いてくれない人。

同じことをしているのに、注目される人とされない人。この人たちの違いは何でしょうか?ズバリ、カリスマ性です。

カリスマス性ってそもそも何?

超人的、非日常的とも表現されますが、「人を惹きつける力」のことをいいます。カリスマ性は価値観と感情に根付いているとも言えます。古代ギリシャの哲学者であるアリステレスによると、人に影響を与え、人を動かすためには、「エトス(信頼)「バトス(共感)」、「ロゴス(論理)の3つの要素が必要だと言われます。他の言葉で言い換えると、人に影響を与え、信頼してもらうには、客観的でありながらポイントをきちんとついた話し方をすること、人としての価値観を見認めてもらい、共感してもらうこと、聞いている人たちの感情を的確にキャッチし、その感情を情熱に持っていく、この3つがキーポイントとなります。え???でもこれを実行するのはなんだか難しいそうと思われている方。まずは、声と顔の表情を少し意識するだけでも、人に与える印象が変わり、聞いている側に惹きつけることができます。

声と顔の表情でカリスマ性を磨くー3つのポイント

声の表情

大勢の人の前で喋り、好感を持たれるスピーカーは、しゃべる時に声のボリュームを上手にコントロールします。時にはささやくような小さな声であったり、小さな声からクレッシェンドに徐々に声のボリュームを上げ、覚えておいてほしい部分を強調したり。悲しさ・楽しさ・興奮・驚きを声で表現するようにしてみましょう。ベラベラとしゃべるだけではなく、「沈黙」のひと時を作ることも大切。一瞬の沈黙を作ることで、自分がその場をコントロールしているということを表現します。

顔の表情

伝えたいメッセージによりインパクトを与えます。聞き手は、声だけでなく、顔の表情を見ることによって安心感・信憑性を感じます。人の前で話す時は、緊張してしまい、つい空間を見ながら話すという方も、アイ・コンタクトはとても大切です。きちんと目でコンタクトを取り、聞き手の目を見て話しましょう。内容に合わせて、笑顔で話をしたり、悲しい・難しい内容を話す時は、眉をひそめたり、顔で表情を作ることも大切です。

ジェスチャー

ジェスチャーは声のトーン・顔の表情をバランスよく引き合わせて、安心感・説得力を増すことができる要素です。手を前にかざす、何かを指さす、テーブルに手を置く。ジェスチャーを上手に取り入れることで、聞き手にインパクトのある印象を与えます。

同じフレーズも、無表情・同じトーンで話す場合と、上の3つ点を取り入れて話す場合と鏡の前で実行し、比較してみてください。自分で驚くほど違うと感じるはずです。大切なプレゼンテーション、人前で話す前に、ぜひ鏡の前で練習してみてください。

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ビクトリアさん


ヨーロッパやアメリカでの仕事経験を持つパワフルなアラフィフ。自身の離婚経験後、再就職に苦労し、その経験を世界中の女性とシェアし、勇気づけたいというモチベーションを基に、タイムマネージメントや目標マネージメントにベースにしたコーチング事業をスタート。現在、有名ビジネススクールで講師・コンサルタントとして勤務。