良質な睡眠で若返る!寝る前にやりたい7つの習慣♡
今日も1日頑張った自分に「お疲れ様」と言って、いたわってあげることはとても大切。 スマホやテレビが気になってしまっても、 寝る30分前は「ナイトモード」に切り替えることが、睡眠の質を上げる大切なポイント 。 寝る前に次の7つのことを習慣にしてみてね! 1. スイッチをオフにしてパワーダウン 仕事が忙しくて、常にメールをチェックしてしまう、SNSチェックがやめられない・・ 現代人の多くがそうだと思います。 でも出来たら週に1日だけでも、眠りにつく30分前から、スマホやパソコンをオフにして脳をお休みモード にする準備をしましょう♡ 2. 明日することをあえて紙に書き出す 明日の仕事のこと、やらなくてはいけないことなど、ついつい考えてしまうことが山ほど。 忘れないようにと考えてしまうと、なかなか眠れなくなってしまいます。 紙とペンを用意して、明日のTO DOリストを書き出してから、お布団に入りましょう 。 手を動かして文字を書くことも 3. 30分間読書をする 読書はポジティブに脳を刺激します。 文字を読むことで心がリラックスし、睡眠に入りやすい体制 に体を整えます。 4. ベストな睡眠環境を演出する ベストな睡眠環境とは、部屋の温度・部屋の暗さ・適度な静かさの3つが整った環境です。 寝る体制に入る30分前 から、部屋の蛍光灯は消して、間接照明で 少し暗めの明りにし、音楽はリラックスできるものにして、少し涼しいくらいの室温にしておきましょう。 眠りに入りやすい環境を演出 することも大切です。 5. 次の日の洋服の準備をすませる 朝起きて慌てないように、天気予報をチェックしながら 明日着て行く服・アクセサリー・バッグも用意 しておきましょう。 6. アロマの香りで心や体をリラックスさせる アロマの香りが脳の視床下部に直接働きかけ、自律神経やホルモンのバランスを整えることができ、 身体の緊張がほぐれ、心身ともにリラックス することができます。 眠る前にお気に入りのアロマオイルを焚いて、ゆっくりリラックスしましょう。 ただし猫を飼っている人にはアロマオイルは禁忌ですので要注意! 7. 今日の自分を褒めてあげて、明日がハッピーな1日であるようにイメージする サクセルフルな人たちが寝る前に毎晩行っている習慣で、自分を褒めてあげて、 明日の自分がすべきこと、したいこと、ハッピーになれることを想って、眠りにつくとより素敵な眠り (快眠)につけるそうです。 素敵な眠り(快眠)は、マイナスをプラスに転換する眠りで、明日へのパワーを得るための眠りです。 毎日がさらに充実してハッピーに過ごせるよう、睡眠環境も意識してみてくださいね♡ #アラフォー#快眠#眠り#睡眠環境#アラフィー