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糖質制限中やダイエット中にもおすすめ!ヘルシーで美味しい「おからキッシュ」

糖質制限中やダイエット中にもおすすめ!ヘルシーで美味しい「おからキッシュ」 元外資系金融・バリキャリ女子、シャルテオの心と体に優しいお料理レシピ 。 ♡ おからのキッシュ ♡ 効果   バターや生クリームが使われているキッシュはカロリーが高いので、材料を大豆製品に置き換えれば、健康的に罪悪感なく、美味しいキッシュが食べられます 。 大豆製品には、女性ホルモンに似た働きをする「イソフラボン」が含まれており、美肌や更年期障害の緩和に効果があります。 大豆製品の一つである、おからは、食物繊維も豊富で、腸内環境を整え、コレステロールの吸収を抑制してくれます。 また、体を作る良質たんぱく質を摂取することで、歳を重ねてもハリのある、健康的な体や肌を維持します。 人数 2名用 難易度:中 調理時間:約1時間 予算:低 レシピ・作り方 用意するもの:       タルト生地(18センチの型用) 生おから:100グラム 小麦粉:30グラム オリーブオイル:20グラム 具 ホウレンソウ(冷凍か茹でた状態):80グラム たまねぎ:1/4個 ベーコン:35グラム きのこ:50グラムぐらい 塩・こしょう:適量 アパレイユ(具以外の中身) 絹豆腐:150グラム 豆乳:大さじ4(アパレイユの硬さを調整するために使用) 大豆パウダー:15グラム(アパレイユの硬さを調整するために使用) 卵:1個 ピザ用チーズ(パルメザンチーズでもよい):30グラム 塩・こしょう:適量 作り方: 1.ホウレンソウ、きのこ、ベーコンは食べやすい大きさに切り、たまねぎは薄切りにする。 2.フライパンで少量のオリーブオイルでたまねぎを炒め、しんなりしたら、きのことベーコンを加えて炒める。最後にホウレンソウを加え、全体に火が通ったら、塩・こしょうで味付けをして、冷ましておく。 3.オーブンを予熱180度にセットし、予熱を待つ間にタルト生地を作る。タルト生地の材料をすべてボールに入れ、手でよく混ぜながら捏ねて、球状にする。 4.2を台の上で、型の大きさになるまで伸ばす(必要に応じて、小麦粉を打ち粉として使う)。 生地の端は割れやすいので、割れ目ができたら、別のところから生地を取って割れ目を埋めて、出来るだけ円形にする 。 5.タルト型に少量のオリーブオイルをはけで塗る。2を型にかぶせ、型に生地を合わせて敷き込む。端の生地が足りない場合には、余っている部分から生地を取り、足すなどして、型がすべて生地で隠れている状態まで伸ばす。 底の部分にフォークでいくつか穴をあける 。 6.予熱が終わったら、型をオーブンにいれ、180度で25分程度焼く。 7.ボールに、チーズ以外のアパレイユの材料を入れて、泡だて器で均等になるまで攪拌すなめらかになったら、チーズを加えて、よく混ぜる。 8.5で焼いたタルトに2と7をのせ*、オーブンでさらに25分焼く。 *2と7を順番にではなく、混ぜた上でタルトにのせると、具が完全に均一に混ざったキッシュになります。 元外資系金融・バリキャリ女子、シャルテオの心と体に優しいお料理レシピ、今週は 糖質制限中やダイエット中にもおすすめ!ヘルシーで美味しい「おからキッシュ」 でした。 大人女子のお家タイムをヘルシーに美しく! ♡シャルテオ♡ 大学時代にはモデルとして活動、その後フランス・パリに留学。 帰国後、外資系金融機関に勤務する傍ら、MBAやその他の資格を取得、幅広い趣味を持つ。 マラソンやロードバイクの各種大会完走、米国ヨガアライアンス・ヨガティーチャー登録、パリ・コルドンブルー料理学校料理基礎コース終了、野菜ソムリエ資格、アスリートフードマイスター3級取得。 会社員生活25年を機に退職し、東京オリンピック・パラリンピックのボランティア活動後、コンサルティング会社を起業。これまでインプットしてきたスキルや経験をアウトプットしていく方向にシフトしている。 東京と軽井沢での2拠点生活をしながら、自由な働き方で心豊かに、充実したセカンドライフの実現を目指している。

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