ストリップ、守りたいその歴史と文化!【前編】

ストリップという芸能の現在(いま) ストリップが日本で始まったのは昭和22年(1947年)1月、今年で実に75年の歴史を数えます。 最盛期には全国で300軒を超える劇場がありましたが、今では全国でわずか18軒になってしまいました。 その数少ないストリップ劇場の一つ、岐阜県にある「まさご座」が、2022年4月に創立70周年を迎えます! 全国に残る劇場で2番目に長い歴史を持つまさご座と、ストリップの今を取り巻く状況をご紹介していきたいと思います。 そもそもストリップとはどういうところ? ストリップは「ストリップティーズ」と言う単語から来ていて、音楽や踊りに合わせて「焦らしながら服を脱いでいくもの」ですが、芝居仕立てのストーリー性がある演目や、アイドルのように可愛らしい演目、キレッキレのダンスでクールに魅せる演目など、踊り子さんによっても千差万別の魅せ方があります! 劇場によって一日に乗る(出演する)踊り子さんの人数や回数、持ち時間など細かい違いはありますが、 まさご座の場合は基本的に5人の踊り子さんが毎日4回ずつステージに立っています。 女性がストリップにハマるワケ 男性用の密かなお楽しみと言った、閉鎖的なイメージが強かったストリップですが、 今ではTVの特集や映画の大ヒットなどの影響もあって、女性のお客さんも多くなってきました。 その中でもまさご座は、劇場スタッフの方はもちろん、常連さんもとっても気さくで優しい方ばかり!アットホームな雰囲気の中で踊り子さんと一緒にリラックスして愉しむことができる劇場です。 バロック調の内装もゴージャス♡ すり鉢状に広がった客席は後ろの人にも舞台がよく見えるため、初心者の方にも安心です。 4月21日からいよいよ始まる、まさご座の70周年記念公演! 70年もの長い間、人々を癒やし続けてきた素晴らしい劇場の、節目の一大イベント。 全国からもファンが詰めかける、熱気溢れる10日間になること間違いなしです! 皆様もこの春に、ストリップ鑑賞デビューはいかがでしょうか? *ストリップ劇場では、場内での携帯電話の使用、写真・動画の撮影、演者の衣装や体に触れるなどの行為は厳禁です。 劇場ごとのルールに従ってモラルを持って楽しんでくださいね。 まさご座公式サイト:https://www.masagoza.com/ *まさご座の公式サイトにて「まさご座入門漫画」を描いている、たなかときみ氏のnoteはこちらです。 ストリップ劇場での様々な情報をまとめて下さっているので、是非チェックしてみてください。 広島第一劇場の閉館とその翌日〜続 踊り子さんの来る街 *今池ストリップ部Instagram:https://instagram.com/imaikestrip_club?igshid=YmMyMTA2M2Y= Carin☆ 日本全国のストリップ劇場やB級スポット・ライブハウス等に旅をしている、昭和・サブカル・乗り鉄ライター。 養護教諭の免許を持ち、古着屋・美容外科・某有名アイドルのスタイリスト・ バーテンダー・大人のオモチャ屋など、幅広い職歴と人脈を活かした記事を執筆。 名古屋の今池を拠点とした今池ストリップ部を主催し、2017年から2018年まで、 今池の老舗ライブハウス・得三のマンスリースケジュールにコラムを連載。 女性の元気を様々な方面から応援すべく、2022年からマイ・ハッピー・セカンド ライフにてコンテンツ/カスタマー・サクセス・ディレクターとして活動を開始。

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