一般的に、年齢が上がるにつれて、収入も増え、衣食住に不足のない生活を送れるようになりますが、その時に、さらに優雅な生活を楽しむ人いれば、あえてシンプルな生活に変えてみるという人もいます。



私は、後者のタイプで、セカンドライフは、シンプルだけど豊かな生活。と考えています。


その都度、購入して、所持品が増えていくよりは、家にあるものを工夫して、活用することを心がけています


ずっと使っていなかった皮のバッグを皮革用クリームで磨いて生き返らせたり、傷ついた家具にタイルシートを張ってリメイクしたり、家に残っている食材で自家製の何かを作ったりと、そんなささやかなことで、生活が豊かになる気がします。


シンプルだけど豊かな生活。




昨年、アフリカの人たちと関わることがあって、考えさせられたのですが、日本の生活は、時に必要以上に便利すぎるのではないでしょうか


例えば、同じような料理を作るのに、オーブンレンジでも、電気圧力鍋でも、ガスコンロのグリルの機能でもできるレシピがありました。役割が被るこれら3つの機器を持っていなくても、普通にお鍋でも作れます。使いこなせないほどの機能がついている電化製品もありますよね。


一方で、日常生活や仕事でも、普段から、知恵を使い、課題を解決する場面があります。不便な環境にあえて身をおいて、知恵を振り絞って、何かを実現することも、便利な生活に甘んじているよりも、人生を充実させてくれるのではないでしょうか。


それに、若い時は、高級リゾートホテルで優雅にバカンスを楽しんだり、飛行機のビジネスクラスに乗ったり、ミシュランで星を取った名店で食事をしたり、ハイブランドで買い物をしたり、ちょっと背伸びした贅沢な生活が楽しかったですが、今、同じようなことをしても、それ程、感動はないのです


 キリスト教の聖書には、「満ち足りる心を伴う敬虔(敬い、慎む心)こそが、大きな利益を得る道です。私たちは、何もこの世に持って来なかったし、また、何かを持って出ることもできません。衣食があれば、それで満足すべきです。」という言葉があります。「足るを知る」とも言いますね。


あえてシンプルに暮らす中で新たな発見を楽しむ、そんなセカンドライフはいかがでしょうか♡


シャルテオ


大学時代にはモデルとして活動、その後フランス・パリに留学。帰国後、外資系金融機関に勤務する傍ら、MBAやその他の資格を取得、幅広い趣味を持つ。


マラソンやロードバイクの各種大会完走、米国ヨガアライアンス・ヨガティーチャー登録、パリ・コルドンブルー料理学校料理基礎コース終了、野菜ソムリエ資格、アスリートフードマイスター3級取得。


会社員生活25年を機に退職し、東京オリンピック・パラリンピックのボランティア活動後、コンサルティング会社を起業。これまでインプットしてきたスキルや経験をアウトプットしていく方向にシフトしている。

東京と軽井沢での2拠点生活をしながら、自由な働き方で心豊かに、充実したセカンドライフの実現を目指している。