大人女子のためのMy Happy Job!



ビジネスのグローバル化、グローバリゼーションという言葉を耳にするようになって、随分経ちます。


長年、外資系企業で働く中で、グローバリゼーションの過程を見てきました。


会社の組織は、当初、本国と日本という関係だったものが、次第に、アジア太平洋地域が統合され、日本はアジア太平洋地域の1拠点として香港やシンガポールにあるアジア太平洋地域の本部に支配されるようになりました


コスト削減のために、ITや事務部門の仕事は、インド等の人件費の安い国に移管されていきました(オフショアリングと言われる)。


人材の面でも、帰国子女や海外留学経験者が国際業務を担当する時代ではなくなり、ビジネスがグローバル化され、ビジネス全般に「グローバル人材」が求められるようになってきました。


グローバル人材」とは、「世界的な競争と共生が進む現代社会において、日本人としてのアイデンティティを持ちながら広い視野に立って培われる教養と専門性異なる 言語文化価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力と協調性新しい価値を創造する能力次世代までも視野に入れた社会貢献の意識などを持った人間(平成23年4月 産学連携によるグローバル人材育成推進会議 産学官によるグローバル人材の育成のための戦略による)」と定義されます。


一方で、日本にいる外国人も、外国から赴任して日本語レッスンを受けたというレベルではなく、日本語をとても流暢に使う外国人が増えてきたことにも驚かされます。


日本人がグローバル化された社会で活躍するには、語学力だけではないといいつつも、やはり語学力は大きいです。


テクノロジーが発達して自動翻訳・通訳ができても、ビジネスは、人と人との関係が影響しますからね。

 

昨年、オンラインで英会話クラスを受講しました。


米国、オーストラリア、フィリピン等にいる講師とオンライン会議システムをつかって自宅から受講する仕組みです。生徒の方もアジア、南米等、様々な国から参加します。日本人ばかりのクラスで学ぶより、母国語による訛りや文化の違いのある中で意思疎通を図る、まさに、多国籍の人と仕事をしている時の感覚に近いと感じました。


語学力があること、グローバル人材であることは、転職をする際に有利になりますし、さらに語学力や国際感覚を磨いて、世界に羽ばたく未来を描いてみるのもいいかもしれませんね。




シャルテオ


大学時代にはモデルとして活動、その後フランス・パリに留学。

帰国後、外資系金融機関に勤務する傍ら、MBAやその他の資格を取得、幅広い趣味を持つ。

マラソンやロードバイクの各種大会完走、米国ヨガアライアンス・ヨガティーチャー登録、パリ・コルドンブルー料理学校料理基礎コース終了、野菜ソムリエ資格、アスリートフードマイスター3級取得。

会社員生活25年を機に退職し、東京オリンピック・パラリンピックのボランティア活動後、コンサルティング会社を起業。これまでインプットしてきたスキルや経験をアウトプットしていく方向にシフトしている。

東京と軽井沢での2拠点生活をしながら、自由な働き方で心豊かに、充実したセカンドライフの実現を目指している。