40代からの転職は20代、30代の転職と違います。


「もっとやりがいのある仕事がしたい」

「子供が大きくなったから、また働きたい」

「キャリアアップを目指したい」


転職・再就職を思い立つ理由は様々ですが、いざ行動に移すとなると、どこから手を付けてよいのか分からなくなってしまうことも。


転職・再就職活動は就職活動とは違います。

学生の時の就職活動を大量生産の出来合いのスーツに例えるなら、転職・復職活動はオーダーメイドの高級スーツ。年を重ねて、物事の価値が分かるようになった私たちの年代の転職には、バックグラウンド、そして、目標に合った、より個人的なアプローチが必要です。そのために、最初にすべき3つのアプローチを紹介します。


現状確認

え、今さら・・・?と、思われるかもしれませんが、オーダーメイドのスーツも寸法をきちんと測ることができないと、ひどい仕上がりになってしまいます。お給料はもちろんですが、勤務時間、通勤時間など、数字で把握できるものだけでなく、福利厚生、人間関係なども含め、現在の職場の良し悪しを1つ1つ確認していきましょう。


目標設定

求人案内を見る前に、何をしたいのか、何のために転職・最小宿するのかを決めておくことが重要です。求人案内を見始めると、募集のあるお仕事に自分の目標を合わせてしまい、一体何のために転職・再就職するのか分からなくなってしまうことも。例えば、現在のお給料より10%アップ、趣味に関連しているお仕事など、具体的な項目を挙げて、目標をきちんと設定し、逆に求人案内をふるいにかけてしまいましょう。


③体力維持

転職・再就職活動は非常に体力を消耗します。普段のお仕事に加え、エクストラで、履歴書など書類を準備したり、メールを書いたり、面接のために移動したり、と、勤務時間外で動き回らなくてはなりません。また、今の職場の同僚には悟られないように進めなくてはならないなど、周囲に気を使って、精神的にも大変疲れます。20代のようにがむしゃらに突き進むのではなく、よりクレバーに自分の体力を考えながら行動しましょう。

40代後半からの転職は、「今回の転職で〇〇を改善したい」「〇〇という目的のために転職したい」という明確なテーマ・目的を持って進めることが大切です。その目的に合致する企業が現時点で見つからないのであれば、転職をいったん取りやめにして今の職場に留まる道を選ぶ勇気も時には必要です。






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