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実年齢は関係ない!老け顔にならないための7つのルール!

「できればずっと若く見られたい。少なくても実年齢より上には見られたくない。」

女性なら誰しも気になる見た目年齢。

実年齢より若く見える人もいるのに、なぜか実年齢より年を取って見えることも!

今回は、老け見えしちゃう・絶対に避けてほしい7つのポイントを解説♡

1.メイクを頑張りすぎてしまう

雑誌のメイク特集を見て、ついメイクに力が入ってしまいがち。

40代からはスカラのつけすぎ・ダークカラーやマット仕上げのリップカラーは避けたほうが吉。

目力をアップしたい一心でのアイライナー引きすぎにも要注意

アラフォー・アラフィーからは手が込んでいないように見えるナチュラルで健康的なハッピー・フェイス・メイクも試してみて♡

アラフォーからのアイメイクの方法はこちらもご参考に♡

メガネ、サングラスが時代遅れ

メガネやサングラスといったアイウエアも、ファッションと同じように流行があります。

顔の輪郭が変わったにもかかわらず、アイウエアだけ10年前のものをつけていませんか?小さなディテールで時代遅れを感じさせ、老け感が出てしまうことも!

メガネやサングラスも今の時代にアップデートしてみては?

ヘアスタイル・カラーを10年以上変えていない

「わたしにはこの髪型・この髪色しか似合わない」

そんな思い込みをしていませんか?

思い切って新しい自分にチャレンジしてみましょう!

脱・白髪染めやヘアカラーのオススメ記事も参考にして♡

関連記事:年齢で好きを諦めない!カラーリング編

4. 黒い服ばかり着ている

「黒」はクールカラー、よりスリムに見える色でもあります。

でも、全身黒、特に顔周りの近くの「黒」はシワや目の下のクマをさらに強調することも

黒い洋服を着る場合は、明るい色のスカーフやネックレスを着けて明るさを出してみて♡

5. 体の体系をカバーする、シェイプのない洋服ばかり着てしまう

この頃太ってしまって。。。体のラインを隠したい一心でシェイプのない洋服ばかりを選んでいませんか?

メリハリのない洋服はかえって老け見えすることがあります。

パリの大人女性のように、堂々と見せてみましょう!

6. ブラをサイズをこの5年変えていない

年齢とともに体形も、バストのカタチも変わっていきます。

年齢とともにデコルテのボリュームが落ち、全体的に下がってしまいがち。

加齢によって変化するカラダに合わせた下着を身に着けることで、バストの位置を正しい位置に!

見た目年齢に差が出ると同時に、その後の体型維持にもつながります。

次回お店に行った時は、少し面倒でも、フィッティングをして、「今」の自分にあったブラジャーを試してみてください。

見た目年齢もアップ、洋服を来た時に今までよりきれいなラインに出会えることで、自信にも繋がりますよ♡

7.手のお手入れ(ハンドケア)をしていない

「手」は顔より正直に年齢が出てしまうパーツですね。

どんなに素敵なファションをしていても、メイクをきちんとしていても、手が老いてしまっていると、一気に老け感が出てしまいます。

手元はごまかしがきかないので、毎日のハンドケア対策が大切です。

●保湿が一番!ハンドクリームをまめにつける

●定期的に角質ケアをする

ハンドクリームを塗る際は、爪までしっかりとつけると効果的です!

無理をして若く見せることもないけれども、あえて老け見えしないためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね♡